以前、VBT(Velocity Based Training)について記載しました。


ウェイトトレーニングを行う際に


従来のRM法ではなく


VBT(Velocity Based Training)は


リアルタイムで挙上スピードを計測して


目的に合わせてスピードゾーンを意識したリフティングを行うトレーニング方法です。


筋肥大を狙うなら


0.8m/s~0.5m/sがスピードゾーンで


この範囲内でリフティングを行うようにします。


一連の流れとして


簡単な方法は


総レップ数の目標を先に決めておきます。


例えば


0.8m/s~0.5m/sでリフティングした総レップ数が40レップ達成したら


トレーニングを終了とすると…。


もし、反復中に0.5m/sを下回ったら一旦リフティングを中止して


1分間の休息を入れて


次のセットとして再スタートします。


そして


0.8m/s~0.5m/sでリフティングが総レップとして40レップになるまで行います。


実際の表示例は

v1

このような感じです。


画像では


平均スピードは0.61m/s。


各レップは1回目無効、2~6回目はスピードゾーンの範囲内のリフティングです。


実際は、0.5m/sを下回らない限り7回…8回…と挙上を継続していきます。


また、永遠とリフティングが継続出来る場合は負荷をあげて試します。


そして


以下は


翌日のもの



v2


これは完全にスピードが遅い…。


つまりは


トレーニング間隔が短い、超回復時期よりも早い、オーバートレーニング傾向、体調が悪い


かもしれない


から


この日は「トレーニングは行わない」と判断、もしくは負荷が重たいと判断出来ます。


利点はまだまだありますが


より意味を持たせたトレーニングとしてVBT(Velocity Based Training)は有効だと思います。