アスリートのトレーニングは


思春期前、思春期、思春期後に分類した場合


皆同様のトレーニング内容になる事はありませんね!


更に言えば、個人によっても違いがあるでしょう!


先日


文献に


若年アスリート(思春期前)のトレーニングセッションに占める割合としては


基本的動作=モビリティやスタビリティなど60%


方向転換速度=スピード、アジリティ25%


反応敏捷性=クイックネス、プライオメトリクス15%





示されていました。


最近の我が子のトレーニング一例は


①コアプレパレーション
スキャプラ
フロント、サイド、グルト(スロー)

②ムーブメントプレパレーション
ニーハグ、ハイニー、ハイニースキップ、ハイニーラン、トゥータッチ、SLDL、クワド、バトキック、スパイダーマン、バックラン、バックペダル、サイド(キャリオカ、スキップ、シャッフル、ラン)

③アジリティとプライオメトリクス
ラダー:クロスインフロント・ビハインド、両足ホップ、ジャンプカット、ツイスト、シザース、好きなステップ
フロア:1.2スティック、(その場シザース、サイドステップ、ベースローテーション)、リードフット、ニートゥータッチ、クロスオーバー反復

④スピード
スーパーバンドシャッフル、スキップ
スーパーバンド ランジ、スキップ、ラン
前進→後進→前進→左右(加速、減速、切り返し)
スプリント(リードフット、クロスオーバー)

⑤ストレングス
メディスンボールコアトレ
バランストレーニング
バランス+動き(ランナー、ランジベンド、ランジローテーション)
ベアクロール、手押し車、体幹ウォーク
チューブ突き、蹴り

⑥持久力
マウンテンクライマー、ハーキーステップ


になりますが


先の話として大切なのは


①~④になります!





考えると


中々理にかなったトレーニングプログラムを作っていたなぁと思います(笑)


そして


思春期、思春期後は


思春期前のトレーニングをベースに


ストレングス、やパワーに比重をシフトして行く…。


このベースが抜けていると


いくら


ストレングスやパワーを身に付けても


簡単に言えば


エネルギー漏れ=非効率な体の使い方を引き起こす事になり


パフォーマンスにはマイナスに働いてしまう?!





考えることが出来ますね!


だから


アスリートを目指すのなら


先々を考えて思春期前から計画的にトレーニングを取り入れて行く必要があるとの見解でした。





思春期、思春期後のアスリートも


ベーストレーニングをあまり行ってこなかった(最も多い層?!)のであれば


一歩戻って


ベーストレーニングを取り入れつつ、ストレングスやパワートレーニングを行っていけば


パフォーマンスアップは期待出来るのではないかと思います。