普段の生活動作もスポーツの動作も


体を動かすためにはエネルギーが必要です。


このエネルギーを作りだす機構は3つあると言われています。


それが


①ATP-CP系 ②解糖系 ③有酸素系


と言われるものです。


これらを


自分の競技と照らし合わせて


どのエネルギー代謝機構が働いているのか?


それを考えてから


それぞれに見合った代謝機構を向上させるトレーニングを取れ入れる事も一つの方法です。


空手で言うと


少年の試合時間は1分30秒と考えると


①②の代謝機構が働いています。


これらのエネルギー代謝の効率を良くするために


30秒間サンドバッグやビッグミットを8割位の力で打ち込み蹴り込んでから


90秒間シャドーなどの低強度の動きを行う、もしくは完全に休息してから


また同様にサンドバッグやビッグミットに打ち込み蹴り込む


インターバルトレーニングが良いのではないかと思います。


その効果としては


1分30秒の動きの中で乳酸の蓄積を抑え、エネルギー産生を促す


とゆう事になります。


エネルギー代謝を考えたトレーニングは少し難しいけど


トライアンドエラーを繰り返しながら自分なりに考えて見るのも大切ですね!


ちなみに


NCSAでは


①ATP-CP系・・・5~10秒の動き 運動ー休息比1:12~1:20 


②解糖系・・・速い解糖系15~30秒の動き 運動ー休息比1:3~1:5 


③有酸素系・・・速い解糖系と有酸素系1~3分の動き 運動ー休息比1:3~1:4
        有酸素系3分以上の動き 運動ー休息比1:1~1:3


となっています。運動強度も関係するので少し複雑ですが・・・。