我が子が空手の試合に出始めた初めの頃は
試合前のアップなど頭になく
ほぼぶっつけ本番で動いていました。
しかし
試合に参加する目的から
試合に勝てるようになる目的に
変わった頃から
試合前のアップを考えるようになりました。
専門的な話の中でも
アップをする場合としない場合では
筋力、パワー等の出力が違うと言われていますので
アップは必要です。
今現在も試行錯誤ではありますが
おおよその流れとしては
試合開始30 分前には仕上がるように
試合開始時間から逆算して
アップを始めます。
また、 胃の内容物の事も考えて
食事も早めに済ませたり
消化の良いものを食べさせたり
エネルギーに早く変わるものを食べさせたり
しています。
アップ内容は20分くらいの内容を
事前に決めてあります。
ジョギング→静的ストレッチ→動的ストレッチ→専門的な部分動作→専門的な全体動作
を一括りとして
その後は
即効性のあるエナジードリンク等を摂取させて
体が固まらないように
適度に動かせておきます。
アップのポイントは
ジョギング等でまず筋温を上げておくこと
静的ストレッチをやり過ぎると副交換神経が優位となり逆効果になりやすいこと
過度にやり過ぎない⇄やらなさ過ぎない(この調整が難しい)こと
ですかね…。
パパの場合
アップの内容を決めているのは
ある意味ルーティン化or条件付け
の狙いもあります。
アップ→試合で体を動かさなければいけない
繰り返し繰り返し本人に刷り込んでいけば
当然のように条件反射的に
試合で体が動くようになると良いなぁ〜と…。
アップは
試合のパフォーマンスとの兼ね合いで微調整を繰り返す必要があると思います!
是非、自分なりのアップについて考えてみて下さいね。
試合前のアップなど頭になく
ほぼぶっつけ本番で動いていました。
しかし
試合に参加する目的から
試合に勝てるようになる目的に
変わった頃から
試合前のアップを考えるようになりました。
専門的な話の中でも
アップをする場合としない場合では
筋力、パワー等の出力が違うと言われていますので
アップは必要です。
今現在も試行錯誤ではありますが
おおよその流れとしては
試合開始30 分前には仕上がるように
試合開始時間から逆算して
アップを始めます。
また、 胃の内容物の事も考えて
食事も早めに済ませたり
消化の良いものを食べさせたり
エネルギーに早く変わるものを食べさせたり
しています。
アップ内容は20分くらいの内容を
事前に決めてあります。
ジョギング→静的ストレッチ→動的ストレッチ→専門的な部分動作→専門的な全体動作
を一括りとして
その後は
即効性のあるエナジードリンク等を摂取させて
体が固まらないように
適度に動かせておきます。
アップのポイントは
ジョギング等でまず筋温を上げておくこと
静的ストレッチをやり過ぎると副交換神経が優位となり逆効果になりやすいこと
過度にやり過ぎない⇄やらなさ過ぎない(この調整が難しい)こと
ですかね…。
パパの場合
アップの内容を決めているのは
ある意味ルーティン化or条件付け
の狙いもあります。
アップ→試合で体を動かさなければいけない
繰り返し繰り返し本人に刷り込んでいけば
当然のように条件反射的に
試合で体が動くようになると良いなぁ〜と…。
アップは
試合のパフォーマンスとの兼ね合いで微調整を繰り返す必要があると思います!
是非、自分なりのアップについて考えてみて下さいね。